ダイソーのペットボトルホルダー|保冷・カラビナ・肩掛けで選ぶ16種類の比較と、入れてはいけないもの・売り場

巴着型のペットボトルホルダーを肩から掛けた人と、ニットカバーやカラビナで吉るしたボトルのイラスト アウトドア・スポーツ用品

暑い日にペットボトルをぬるくしたくない、カバンが結露で濡れるのが嫌、手ぶらで持ち歩きたい。そんなときに便利なのがペットボトルホルダーです。

ダイソーネットストアの「ランチバッグ・ペットボトルホルダー」には、ペットボトル用のホルダーが16種類並んでいて、ほとんどが110円(税込)でした。

種類が多いので、「保冷したい」「カラビナでバッグに吊るしたい」「肩から掛けたい」など、何をしたいかで選ぶのが近道です。

この記事では、16種類をタイプ別に整理した比較表と目的別の選び方、実際に買ったアルミのホルダーで分かったこと、入れてはいけないものなどの注意点、売り場をまとめます。

(2026年10月20日にダイソーネットストアで確認した商品情報と、2026年10月21日に購入した「アルミペットボトルホルダー(ストラップ付)」のパッケージ表示をもとにしています。)

ダイソーのペットボトルホルダーの種類

16種類をタイプ別に比べると

ネットストアに載っていた16種類を、素材と形で分けると次の6タイプになりました。

タイプ価格対応サイズ(商品ページ)特徴
アルミペットボトルホルダー110円500mL用・直径7.5cm内側がアルミ蒸着フィルム。巾着の口。ストラップ付や持ち手付き、キャラクター柄がある
アルミペットボトルホルダー(ショルダー付)220円500mL用・直径7.5cm長いショルダー(123cm)付きで肩から掛けられる
アルミボトルナップ110円記載なし(本体18.5×7×7cm)アルミ蒸着の巾着型
のびるニットボトルホルダー110円350・500・600mLまで伸びるニット。水滴を吸収、温かいドリンクにも使える
ニットペットボトルホルダー110円350・500mL動物の顔の形のニット(ネコ・ペンギン・パンダ・カエル)
ペットボトルホルダー(スポーティ)/ペットボトルバンド110円記載なし合成ゴムの筒型/首に掛けるバンド型。バンドは紐にカラビナを通せる

表で見ると、保冷を重視するならアルミ、結露や温かい飲み物ならニット、持ち歩き方を重視するならストラップ・ショルダー・バンドと、タイプごとに得意なことがはっきり分かれています。

アルミタイプ:保冷したい人向け

アルミタイプは、表地がポリエステルや発泡ポリエチレン、裏地がアルミ蒸着フィルムの巾着型ホルダーです。

どれも「500mL用・直径7.5cm」と書かれていて、パッケージにも「サイズをお確かめの上、お買い求めください」と大きく表示されています。太めのペットボトルを入れたい場合は、ボトルの直径を測ってから選びましょう。

110円の商品には、黒・ブルーのストラップ付き(本体7.5×16×7.5cm、ストラップ117cm)や、ディズニーのキャラクター柄(本体7.5×7.5×22cm、持ち手付き)があります。

220円のショルダー付きは、ショルダーが123cmと長く、ネイビーとベージュの2色です。

ダイソー  本体画像

アルミペットボトルホルダー(ストラップ付)

ダイソー

※本ページはプロモーションを含みます

ニットタイプ:結露・温かい飲み物・600mL向け

ニットタイプは、生地でボトルを包むので、冷たい飲み物の水滴を吸ってくれるのが特徴です。

「のびるニットボトルホルダー」の商品ページには、350mL・500mLに加えて「600mLまでのボトルが入る」「水滴を吸収する」「あたたかいドリンクにも使える」と書かれています。アルミタイプが500mL用なのに対して、600mLまで入るのはこのタイプです。

柄はくまのプーさん、ミッキーマウス、動物(トイプードル・シロクマ)があり、動物の顔の形をした「ニットペットボトルホルダー」(350mL・500mL対応)もあります。

ただし、のびるニットの商品ページには洗濯しないよう書かれていて、使ったあとは裏返して陰干しします。

ダイソー  本体画像

のびるニットボトルホルダー(アニマル)

ダイソー

※本ページはプロモーションを含みます

バンド・スポーティタイプ:かさばらせたくない人向け

「ペットボトルバンド」は、ボトルの首にはめるだけでペットボトルホルダーになる、ひも付きのバンドです。

商品ページには「折りたためて邪魔にならない」「紐にカラビナを通しても使える」と書かれていて、全体を包むタイプより、持ち歩くときに場所を取りません。ブラックとグリーンがあります。

「ペットボトルホルダー(スポーティ)」は、合成ゴムとポリエステルの筒型で、持ち手(長さ17cm)が付いています。

保冷や結露対策よりも、「ボトルを持ちやすくしたい」「吊るして持ち歩きたい」ときに向いたタイプです。

ダイソー  本体画像

ペットボトルバンド(ブラック)

ダイソー

※本ページはプロモーションを含みます

目的別の選び方

保冷したい:アルミタイプを選ぶ

「ペットボトルホルダー 保冷」は、ペットボトルホルダーの検索でいちばん多い悩みです。ダイソーで保冷を重視するなら、裏地がアルミ蒸着フィルムのアルミタイプを選びます。

ただし、アルミタイプのパッケージには「凍らせたペットボトルは入れないでください」「温度差により水滴が表面に付着することがあります」「本品は防水仕様ではありません」と書かれています。

つまり、凍らせたボトルで長時間冷やす使い方や、結露をまったく出さない使い方はできません。冷たい飲み物を冷蔵庫から出して、外出先でぬるくなりにくくする、くらいの使い方と考えておきましょう。

保冷力を最優先にしたい場合は、真空構造の水筒タイプのホルダーなど、別の商品も比べてみてください(今回確認したネットストアの分類の中には、真空二重構造のペットボトルホルダーは見当たりませんでした)。

カラビナでバッグに吊るしたい:バンドかストラップ付き

リュックやバッグの外にペットボトルを吊るしたいなら、カラビナを通せるタイプを選びます。

  • ペットボトルバンド:商品ページに「紐にカラビナを通しても使える」と明記されている
  • ストラップ付き・持ち手付きのアルミタイプ:ストラップや持ち手の輪にカラビナを掛けられる

カラビナはダイソーの服飾小物の売り場に90種類以上あり、ロック付きを選ぶと外れにくくなります。ただし、ダイソーのカラビナの多くは耐荷重が書かれておらず、「登山などで使用しない」とされている商品も多いので、重い荷物や揺れの大きい使い方には注意してください。選び方はダイソーのカラビナの記事で詳しく紹介しています。

500mLのペットボトルは中身だけで約500gあるので、軽いチャーム用の小さなカラビナではなく、大きめでしっかりしたものを選ぶと安心です。

肩から掛けたい・手ぶらで歩きたい:ストラップ・ショルダー付き

手を空けたいなら、肩や首から掛けられるタイプが便利です。

商品価格ストラップの長さ(商品ページ)
アルミペットボトルホルダー(ストラップ付)110円117cm
アルミペットボトルホルダー(ショルダー付)220円123cm

110円のストラップ付きでも、長さを調節できるアジャスターが付いていました(下の「実際に買って分かったこと」で写真を紹介します)。

フェスやテーマパーク、子どもの公園遊びなど、両手を空けたい場面に向いています。

ダイソー  本体画像

アルミペットボトルホルダー(ショルダー付)

ダイソー

※本ページはプロモーションを含みます

結露で濡れたくない・温かい飲み物にも使いたい:ニット

冷たい飲み物をカバンに入れると、ボトルの水滴で中の物が濡れることがあります。

アルミタイプは防水仕様ではなく、表面に水滴が付くこともあると書かれているので、結露対策を重視するなら「水滴を吸収する」と書かれたのびるニットボトルホルダーが向いています。

のびるニットは「あたたかいドリンクにも使える」とも書かれていて、冬にホットのペットボトルを持ち歩くときにも使えます。一方、アルミタイプのパッケージには「熱いものやドライアイスを入れないでください」とあるので、温かい飲み物にはニットを選びましょう。

600mLのボトルを入れたい場合も、対応サイズが600mLまでとされているのはのびるニットです。

実際に買って分かったこと

アルミペットボトルホルダー(ストラップ付)の作り

今回は、110円の「アルミペットボトルホルダー(ストラップ付)」の黒を買いました。

ダイソーのアルミペットボトルホルダー(ストラップ付)の黒。巾着の口と長いストラップが付いている
アルミペットボトルホルダー(ストラップ付)。巾着の口とストラップが付いている

口は巾着になっていて、ひもを留め具で絞って閉じる作りです。ストラップは本体の横に縫い付けられていて、途中に長さを調節するアジャスターがありました。

ストラップの長さを調節するアジャスターと、巾着のひもの留め具
ストラップにはアジャスター、巾着のひもには留め具が付いている

内側を開くと、銀色のアルミ蒸着フィルムが全体に貼られていて、細かいキルティングのような凹凸がありました。

ダイソーのアルミペットボトルホルダーの内側。銀色のアルミ蒸着フィルムが貼られている
内側は銀色のアルミ蒸着フィルム

畳むと薄くなるので、使わないときはカバンのポケットに入れておけます。

パッケージの注意書き

パッケージの裏には、使い方の注意がまとめて書かれていました。

ダイソーのアルミペットボトルホルダー(ストラップ付)のパッケージ裏。材質と使用上の注意が書かれている
パッケージ裏の材質と使用上の注意
注意書きどういうことか
凍らせたペットボトルは入れない凍らせたボトルで冷やす使い方はできない
温度差により水滴が表面に付着することがある/防水仕様ではない結露が出ることがある。カバンの中の物が濡れないよう注意
熱いものやドライアイスを入れないホットの飲み物には使えない
尖ったものや鋭利なものを入れないペットボトル以外を入れるときは注意
サイズが合わない場合は使用しない500mL用・直径7.5cmに合うボトルで使う
水濡れ、摩擦などにより色落ち、色移りすることがある白っぽい服やバッグに長時間こすれないよう注意
洗濯しない/使用後は裏返して陰干し汚れは拭き取り、乾かしてからしまう

材質は、本体がポリエステルと発泡ポリエチレン、裏地がアルミ蒸着フィルムと表示されています。

使うときの注意とお手入れ

入れてはいけないもの・サイズの確認

アルミタイプには、凍らせたペットボトル、熱いもの、ドライアイス、尖ったものを入れないよう書かれています。

サイズは「500mL用・直径7.5cm」が目安なので、ボトルの太さが合っているかを確かめてから使いましょう。合わない場合は使用しないよう注意書きがあります。

のびるニットは350・500・600mLまで、動物の顔のニットは350・500mLに対応すると書かれています。

また、アルミタイプの商品ページには、食品を直接入れず容器などに入れて使うよう書かれています。おにぎりなどを入れたい場合は、ラップや容器に入れてから使ってください。

洗えない?使ったあとのお手入れ

今回確認したアルミタイプとのびるニットは、どちらも「洗濯しないでください」と書かれています。

使ったあとは、裏返して陰干しするよう案内されています。水滴が付いたまま巾着を閉じてしまわず、口を開けて乾かしてからしまいましょう。

水濡れや摩擦で色落ち・色移りすることもあると書かれているので、濡れたまま白い服の上やバッグの中に入れっぱなしにしないのがおすすめです。

汚れが気になってきたら、洗えない分、110円で買い替えやすいのもダイソーのホルダーのよいところです。

ダイソーのペットボトルホルダーの売り場

水筒・ドリンクボトルの棚の近くにあった

今回の店舗では、ペットボトルホルダーは水筒やドリンクボトルが並ぶ棚の下の段に、キャラクター柄のニットタイプと一緒に掛かっていました。

ダイソーの店頭で、水筒やドリンクボトルの棚の下に掛かっているペットボトルホルダー
水筒・ドリンクボトルの棚の下に掛かっていた

ネットストアでも、16種類は「ランチバッグ・ペットボトルホルダー」に分類されています。水筒やランチバッグの近くを探すと見つけやすいでしょう。

売り場の配置は店舗によって違うので、見つからないときはDAISOアプリで在庫を確かめてから出かけると確実です。アプリの使い方はダイソーの在庫確認のしかたで紹介しています。

よくある質問

2Lのペットボトルに使えるホルダーはありますか?

今回ネットストアで確認した16種類は、500mL用(アルミタイプ)や600mLまで(のびるニット)などで、2L用は見当たりませんでした。

凍らせたペットボトルを入れてもいいですか?

アルミタイプのパッケージには「凍らせたペットボトルは入れないでください」と書かれています。冷蔵庫で冷やしたボトルを入れて使いましょう。

ディズニーやキャラクターのホルダーはありますか?

ネットストアでは、アルミタイプにミッキー&フレンズとくまのプーさん、のびるニットにミッキーマウスとくまのプーさんの柄がありました。店舗によって並んでいる柄は違います。

自分で編んで作りたいときは?

ペットボトルホルダーは、毛糸で編んで手作りする人も多いアイテムです。ダイソーの毛糸の選び方や必要な玉数はダイソーの毛糸の記事で紹介しています。

まとめ

ダイソーのペットボトルホルダーはネットストアで16種類あり、ほとんどが110円です。

保冷したいならアルミタイプ(凍らせたボトルは不可)、カラビナで吊るしたいならペットボトルバンドやストラップ付き、肩から掛けたいならストラップ・ショルダー付き、結露や温かい飲み物・600mLならのびるニットを選びましょう。

どのタイプも洗濯はできないので、使ったあとは裏返して陰干しし、乾かしてからしまってください。

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