シール帳やトレカ入れにダイソーのバインダーを使いたいけれど、どれを買えばいいかわからない、買ったリフィルが入らなかった、という人も多いのではないでしょうか。
ダイソーのバインダーはリングの数も大きさもいくつかあり、同じ「6穴」でもリフィルが合わないことがあります。
この記事では、綴じたいもの別に合うダイソーのバインダーと、リフィルが合わないときに確かめるポイントを紹介します。
価格・仕様は、2026年9月20日にダイソーネットストアの商品ページで確認したものです。
価格・在庫・売り場は変わる場合があり、店舗によって取り扱いが異なる点にご注意ください。
綴じたいもので選ぶダイソーのバインダー
まずは早見表
ダイソーのバインダーは、綴じたいものに合わせてリングの数と大きさを選びます。
リングの数や大きさが違うと、使えるリフィルも変わるからです。
今回紹介するバインダーを、公式ページの表記をもとに一覧にしました。
| 商品 | 価格 | リング/穴 | 外寸(公式表記) | 向いている用途 |
|---|---|---|---|---|
| マイコレ 4リングバインダーハードタイプ | 330円 | 4リング | 28.5×33×4.5cm | コレクションの整理 |
| 3穴バインダー(クリアポケットタイプ、B7) | 110円 | 3穴 | 15×2×14.8cm | カードを少し持ち歩く |
| バインダー(スタンダード、6リング、クリア、A5) | 110円 | 6リング | 17.3×22.5×3cm | シール帳・書類 |
| バインダー(2リング、クリア、A5) | 110円 | 2リング | 17.8×22.5×3.7cm | 手帳 |
| コンパクトカラーバインダー くすみカラー | 110円 | 9リング | 15×1.8×11.6cm | 小さな手帳・メモ |
「向いている用途」は、公式ページの説明とリングの数・大きさから当サイトが目安として分けたものです。
シール帳・トレカ入れにしたい
集めたグッズを整理するなら「マイコレ 4リングバインダーハードタイプ」、カードを少しだけ持ち歩くなら「3穴バインダー(クリアポケットタイプ、B7)」が候補です。
マイコレは硬い表紙の大きめの4リングバインダーで、B7の3穴バインダーはクリアポケットが付いた小さなサイズだからです。
マイコレの外寸は28.5×33cmで、A4用紙(21×29.7cm)よりひと回り大きいサイズです。
ただし公式ページでは、対応するリフィルや入れられるカードの種類・枚数までは確認できません。
リフィルを買うときは、パッケージに書かれた対応バインダーを確認してください。
B7の3穴バインダーは、公式ページに入る枚数の記載がないので、何枚も入れたい場合は店頭で現物を確認してください。
シール帳を自分で作るなら、A5の6リングバインダーに6穴のリフィルを組み合わせる方法もあります。
シール帳の作り方や、中に入れるリフィルの選び方は、別の記事で詳しく紹介しています。
手帳として使いたい
手帳として使うなら、「バインダー(2リング、クリア、A5)」か、小さめの「コンパクトカラーバインダー くすみカラー」が候補です。
2リングA5は公式ページでも「自分専用にカスタマイズできる手帳」と紹介されていて、リングが少ないぶんページの入れ替えが簡単だからです。
コンパクトカラーバインダーは9リングの小さなサイズで、ベージュ・ブルー・グリーン・ピンクのくすみカラーがあります。
色を選べないアソート商品なので、欲しい色がある場合は店頭で選びましょう。
書類やプリントをまとめたい
A5サイズの書類やプリントをまとめるなら、「バインダー(スタンダード、6リング、クリア、A5)」が候補です。
A5の6リングバインダーで、対応する6穴のリフィルを足しながら使えるからです。
公式ページの材質欄には「スチール(金属)」と書かれていて、リングには金属が使われています。
A5サイズなので、A4のプリントは折らずには入りません。
ダイソーのバインダーにリフィルが合わないときに確かめること
リフィルのサイズとバインダーのサイズは同じか
リフィルを買うときは、紙の大きさではなく「どのバインダー用か」を確認します。
「A5のバインダーだからA5の紙」と選んでも、穴の位置が合わないと綴じられないからです。
パッケージに書かれている「対応バインダー」や対応サイズを、使うバインダーと見比べてください。
同じA5の6穴用でも、「6リングバインダー専用」のものや「2リングにも綴じられる」ものなど、対応のしかたはリフィルによって違います。
2リングのバインダーに6穴用のリフィルを使いたいときも、2リングに対応しているかをパッケージで確認しましょう。
穴の数だけで選んでいないか
リフィルは、穴の数だけで選ばないようにしましょう。
一般的に、同じ6穴でもA5用とバイブルサイズ用、ミニ6穴用では穴の間隔が違い、穴の数が同じでもリングが通らないことがあるからです。
パッケージの対応サイズや対応バインダーを見て選ぶのが確実です。
未開封のままでは穴の位置を比べられないこともあるので、対応の表示が見つからないときは、買う前に店員さんに聞いてみてください。
リングの太さと入れる量は合っているか
リフィルが入っても、入れすぎるとリングがきちんと閉まらなくなります。
リングの太さによって綴じられる量が決まっていて、厚いポケットリフィルやシールを貼ったページは思ったより厚みが出るからです。
閉まりにくいときは無理に力をかけず、リフィルを減らすか、リングの太いバインダーに移しましょう。
対応の表示がないリフィルを選んでいないか
マイコレのように公式ページにリングの間隔などの仕様が書かれていないバインダーは、対応の表示があるリフィルを選ぶのが確実です。
仕様がわからないと、ほかのリフィルが合うかどうかを買う前に確かめにくいからです。
表示が見つからないときは、店員さんに確認してから買いましょう。
ダイソーのバインダーを買う前に知っておきたいこと
リングを長持ちさせるには
リングを長く使うには、入れる量を守り、ていねいに開け閉めすることが大切です。
リフィルがリングに正しく通っていないまま閉じようとすると、無理な力がかかりやすいからです。
閉じる前にリフィルがリングに通っているかを確かめ、閉じにくいときは無理に力をかけず、量やリングのかみ合わせを見直しましょう。
毎日持ち歩く、厚い紙を大量に綴じるといった使い方なら、リングの太さなどの仕様が書かれたバインダーと比べて選ぶのも一つの方法です。
ダイソーのバインダーの売り場はどこ?
ダイソーのバインダーは、文具売り場のファイル・ノートの近くに置かれていることが多いです。
マイコレやB7の3穴バインダーのような推し活向けの商品は、文具とは別の推し活グッズのコーナーにあることもあります。
配置は店舗によって違うので、欲しい商品が決まっているなら行く前に在庫を調べておきましょう。
DAISOアプリで「在庫のある近くの店舗」を探す
いちばん確実なのは、公式の「DAISOアプリ」で在庫のある近くの店舗を先に探しておく方法です。
アプリのホーム画面にある「店舗・在庫を検索する」から店舗を選び、商品名で検索すると、その店舗の在庫状況が表示されます。

大創産業の公式ニュースリリース(2024年2月28日)によると、在庫状況は「在庫あり・残りわずか・在庫なし・取り扱いなし」の4段階で表示されます。
さらに、選んだ店舗に在庫がない場合は、近隣店舗の在庫状況もまとめて検索できます。
「いつもの店にはなかったけれど、隣の駅の店舗にはあった」というように、在庫のある店舗を家にいながら探せるのが大きなメリットです。
アプリの利用料金は無料で、会員登録やログインが必要なのは、ダイソーネットストアなどのサービスを使うときと案内されています。
表示されるのは前日夜時点の在庫で、来店時には売り切れていることもあります(一部、在庫検索の対象外の店舗もあります)。
ただし、アプリでわかるのは在庫の有無までで、店内のどの棚にあるかは表示されません。
在庫のある店舗が見つかったら、この記事で紹介した売り場の目安を参考に探してみてください。
ダイソーのバインダーについてよくある質問
Q. 6リングのバインダーに、別のお店の6穴リフィルは使えますか?
A. 対応サイズが同じなら使えることがありますが、必ず使えるとは限りません。
同じ6穴でもサイズによって穴の間隔が違うことがあるので、パッケージの対応サイズや対応バインダーを確認してください。
表示が見つからないときは、買う前に店員さんに聞くと安心です。
Q. A5のバインダーにA4の紙は入りますか?
A. 折らずには入りません。
A4の書類を綴じたい場合は、A4対応のファイルやバインダーを選んでください。
Q. リング数が多いほうがいいですか?
A. 使い方によります。
リングの数によって使えるリフィルが変わるので、使いたいリフィルに対応したバインダーを選ぶのが基本です。
2リングA5は、公式ページで「自分専用にカスタマイズできる手帳」と紹介されています。
Q. リングが閉まらなくなりました。
A. リフィルの入れすぎか、穴がリングにきちんと収まっていない可能性があります。
一度リフィルを減らし、穴がリングに収まっているかを確認してから、ゆっくり閉じてみてください。
まとめ
ダイソーのバインダーは、綴じたいものに合わせて選ぶと失敗しにくくなります。
コレクションの整理ならマイコレ4リング、カードを少し持ち歩くならB7の3穴、シール帳やA5の書類ならA5の6リング、手帳なら2リングやコンパクトバインダーが候補です。
リフィルは穴の数だけで選ばず、パッケージの対応サイズ・対応バインダーを確認し、入れすぎないようにしましょう。
目当ての商品は、DAISOアプリで在庫のある店舗を調べてから出かけるのがおすすめです。






